大学の第二外国語、フランス語とスペイン語どっち?
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フランス語。響きが綺麗だから。 それ以外に理由はないです。笑 どうせやるなら、自分が好きだと思える言語を勉強したいなと思って。
スペイン語です。 将来仕事で使う可能性が高いからです。北米や南米との取引が増えているので、スペイン語が話せるとキャリアにプラスになると考えました。 フランス語は文化的なイメージが強いけど、実用性ではスペイン語かな。
フランス語にしました。 フランス語は、ファッションや料理、アートなど、様々な分野で使われるので、文化的な知識を深めるのに役立つと思って。 それに、将来フランス系の企業に就職する可能性もあるかもしれないし、選択肢を広げたい。
スペイン語! なんといっても話者が多い!これはめちゃくちゃ大きいメリットだと思う。 発音も簡単で、単語も英語と似てるものが多いから、学びやすい。 海外旅行でもきっと役立つ場面が多いはず。
フランス語にしました。学習難易度は高いけど、それだけの価値がある言語だと思います。 語学の壁を乗り越えて、現地の文化や思想に触れることができれ ば、視野が広がるはずです。 将来の仕事に直結しなくても、人生を豊かにしてくれるはず。
スペイン語です! サッカーが好きなので、いつか選手が話してることを理解できるようになりたいです。 スペイン語圏の友達も多いから、勉強してコミュニケーションをもっと取りたいな。
フランス語に投票。 将来のことはあまり考えていなくて、純粋に語感が好きだからです。 おしゃれでかっこいい響きに憧れます。 発音の勉強も楽しいです。
スペイン語がいいと思います。 将来的にメキシコやアルゼンチンへの出張や赴任の可能性があるので、実用性を考えて選びました。 学習難易度もそこまで高くないので、忙しい社会人でも続けやすいと思います。
フランス語にしました。 元々フランス文学が好きだったのと、語学の先生がフランス語の先生だったからです。 先生が「フランス語は論理的で美しい言語だ」って言ってて、それに感銘を受けました。 勉強は大変だけど、得るものは大きいと思います。
スペイン語一択! とにかく話者が多いから、将来の選択肢が広がると思って。 それに、スペイン語は南米とかスペインとか、明るくて情熱的なイメージがあるから、学んでて楽しい!
フランス語にしました。 個人的には、英語の次に学ぶならフランス語だと思っていました。 歴史的にも世界に大きな影響を与えている言語なので、教養として学ぶ価値があると思います。 発音が難しいけど、それを乗り越えれば、また違った世界が見える気がする。
スペイン語を選びました。 友達と一緒に南米にバックパッカーの旅に出たいので。 それに、スペイン語は陽気なイメージがあって、楽しく学べそうだなと思って。 実際に歌とか聴きながら勉強してるから、全然苦じゃないです。
大学の時はフランス語を専攻しました。 哲学や文学が好きだったので、原文で読めるようになることを目標にしていました。 実用性よりは、知的好奇心を満たしたい人にはフランス語はおすすめです。 パリの街並みを歩きながら、フランス語で会話する自分に酔いしれてました。
スペイン語ですね。 世界で話者が多いってのが一番の決め手です。 将来的に仕事で海外に行く可能性もあるので、汎用性の高さを重視しました。 発音も日本語に近くて、とっつきやすそうなのもいいですね。
フランス語に一票! あの響きがロマンチックで好きなんですよね。 将来パリに旅行するのが夢なので、簡単な会話くらいはできるようになりたいです。 文法は難しいって聞くけど、頑張って勉強したいです!