大学の第二外国語、ドイツ語と中国語どっち?
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ドイツ語を選んだ。理由は、将来ドイツに留学したいと思っているからだ。 言葉が分かれば、現地の文化や生活をより深く体験できると思った。 ドイツのビールやサッカーも好きなので、楽しみです。
中国語にしました。ドイツ語は文法が複雑で難しそうだったので、今回はパスしました。 中国語は漢字なので、なんとなく意味を推測できるので、楽しく学べそうです。
ドイツ語に投票。 私は歴史学専攻なので、ドイツの歴史や文化を深く学びたい。 ドイツ語は学術的な文献を読むのに不可欠だから、この選択肢は正解。
中国語! なんか響きがカッコいいし、おしゃれ。 ドイツ語より断然いいと思う!
ドイツ語を選びました。私はドイツの車が好きで、将来はドイツの自動車メーカーで働きたいという夢があるからです。 ドイツ語が話せれば、その夢に一歩近づけると思っています。
中国語に投票。 中国は経済的に急成長しているし、IT分野でも最先端を走っているから、将来性があると思った。語学はツールなので、実用性を重視した。
ドイツ語にしました。留学したいので、ドイツの大学に進学したいという目標があるからです。 ドイツの大学は学費が安いと聞くし、研究環境も整っていると聞いています。
中国語を選んだ。話者数の多さに加え、漢字をある程度知っていることがアドバンテージになると思ったからだ。ドイツ語の文法は複雑そうなので、中国語の方が効率的だと考えた。
ドイツ語に投票。 哲学や歴史に興味があるから。カントとかヘーゲルとか、原語で読んだらどんな感じなんだろうってワクワクする。 それに、ドイツの街並みも好き。
中国語を選びました。私は、日本の将来を考えると中国との関係は無視できないと思っています。中国語を学ぶことで、両国の関係を少しでも良くする手助けができればと思っています。
ドイツ語一択! ドイツのビールとソーセージが好きだから! 冗談はさておき、音楽が好きなので、ベートーヴェンとかモーツァルトの原曲を理解したいなと思ったからです。
中国語を選びました。理由はシンプルで、ビジネスでの実用性です。ドイツ語は学術的だけど、経済の勢いを考えたら、中国語の方が将来性があると思ったからです。
ドイツ語に投票します。私は理系なので、ドイツの科学技術や研究に興味があります。論文を読んだり、ドイツの研究者と交流する機会があるかもしれないので、ドイツ語は必須だと思いました。
中国語にしました。将来的にビジネスで使うことを考えると、中国語の需要は高まる一方だと思います。特にITや製造業では、中国との取引が増えているので、話せると大きな武器になるはず。
ドイツ語に一票です。私は文学部に所属しているので、ドイツ文学や哲学を原書で読んでみたいという強い動機があります。文法は難しいと聞きますが、論理的な構造を学ぶことで、思考力も鍛えられると信じています。