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大学の第二外国語、ロシア語とドイツ語どっち?

大学で第二外国語を選ぶ際、将来性や学びやすさ、学術的な価値など、様々な観点から迷う学生は多いです。特に「ロシア語」と「ドイツ語」は、ともに学術分野で重要性が高く、深い教養を身につけることができます。ロシア語は、科学や文学、歴史といった分野で多くの原典を読むことができます。一方、ドイツ語は、哲学や音楽、科学技術の分野で不可欠な言語です。皆さんは、どちらの言語に挑戦して、自身の知的な好奇心を満たしたいですか?
学習勉強大学文化第二外国語ドイツ語科学ロシア語文学

投票結果

ロシア語
7
ドイツ語
8

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コメント付きの回答

#15: NoName2か月前ドイツ語16〜19歳

ドイツ語を選んだ。理由は、将来ドイツに留学したいと思っているからだ。 言葉が分かれば、現地の文化や生活をより深く体験できると思った。 ドイツのビールやサッカーも好きなので、楽しみです。

#14: NoName2か月前ロシア語35〜39歳

ロシア語。人生において、簡単に手に入るものは価値が低い。苦労してでも何かを成し遂げることに意味がある。そういう意味でロシア語を選んだ。

#13: NoName2か月前ドイツ語30〜34歳

ドイツ語に投票。 やっぱり、学術的な面を考えるとドイツ語に軍配が上がると思います。 ビジネスでも、ドイツ企業との取引は多いので、将来性がある。

#12: NoName2か月前ロシア語16〜19歳

ロシア語。やっぱ硬派な学術言語って感じがしてカッコいい。 難しそうだけど、その分やりがいがありそう。

#11: NoName2か月前ドイツ語20〜24歳

ドイツ語にしました。発音が日本語と似ていて、学びやすいと感じたから。ロシア語はキリル文字がハードル高そうだったのでやめました。

#10: NoName2か月前ロシア語30〜34歳

ロシア語に投票。芸術が好きなので、ロシアのバレエや絵画について、原語で学びたいと思いました。文化的側面も魅力です。

#9: NoName2か月前ドイツ語40〜44歳

ドイツ語を選んだ。理由は、世界的に影響力のある哲学者が多く輩出されているからだ。言語を通じて、彼らの思考に触れたいと思った。

#8: NoName2か月前ロシア語20〜24歳

ロシア語に投票。文法は複雑だけど、その分、話せる人が少ないから希少価値がある。就職活動でアピールできるかなと思って。

#7: NoName2か月前ドイツ語16〜19歳

ドイツ語にしました。 留学したいので、ドイツの大学に進学したいという目標があるからです。 ドイツの大学は学費が安いと聞くし、研究環境も整っていると聞いています。

#6: NoName2か月前ロシア語35〜39歳

ロシア語に投票。歴史が好きなので、ロシア革命やソ連の歴史をより深く学びたいと思っています。ロシア語が話せれば、一次資料にあたることができるので、非常に有益だと思います。

#5: NoName2か月前ドイツ語25〜29歳

ドイツ語にしました。将来、ドイツの自動車メーカーで働きたいという夢があるからです。実用性を考えたら、この選択は間違いないと思います。

#4: NoName2か月前ロシア語16〜19歳

ロシア語を選びました。理由は、単純に響きがカッコいいからです。それに、話し言葉が独特で面白い。ドイツ語は硬いイメージがあるので、ロシア語の方が楽しいかなと。

#3: NoName2か月前ドイツ語30〜34歳

ドイツ語に投票します。私は理系なので、ドイツの科学技術や研究に興味があります。論文を読んだり、ドイツの研究者と交流する機会があるかもしれないので、ドイツ語は必須だと思いました。

#2: NoName2か月前ロシア語20〜24歳

ロシア語を選びました。文学部なので、ドストエフスキーやトルストイの作品を原文で読みたいです。キリル文字は最初は大変そうだけど、そこがまた面白そう。

#1: NoName2か月前ドイツ語25〜29歳

ドイツ語に一票です。哲学書を原書で読んでみたいという長年の夢があります。文法は難しいと聞きますが、論理的な構造を学ぶことで、思考力も鍛えられると信じています。