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大学の第二外国語、フランス語とロシア語どっち?

大学で第二外国語を選ぶ際、将来性や学びやすさ、文化的な魅力など、様々な観点から迷う学生は多いです。特に「フランス語」と「ロシア語」は、それぞれ異なる魅力を持っています。フランス語は、ファッション、芸術、料理といった文化的な側面が非常に豊かで、国際機関での公用語としても使われています。一方、ロシア語は、科学、歴史、文学といった学術分野で重要性が高く、論理的な思考力を養うことができます。皆さんは、どちらの言語に挑戦して、自身の知的な好奇心や興味を満たしたいですか?
学習勉強大学文化第二外国語フランス語科学ロシア語文学

投票結果

フランス語
8
ロシア語
7

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コメント付きの回答

#15: NoName2か月前フランス語16〜19歳

フランス語を選んだ。理由は、将来フランスに留学したいと思っているからだ。 言葉が分かれば、現地の文化や生活をより深く体験できると思った。 フランスのパンやチーズも好きなので、楽しみです。

#14: NoName2か月前ロシア語20〜24歳

ロシア語に投票。発音も文法も難しいけど、その分、話せるようになったらすごいと思う。自分への挑戦です。

#13: NoName2か月前フランス語25〜29歳

フランス語にしました。ロシア語はキリル文字がハードル高そうだったのでやめました。フランス語の方が馴染みやすいです。

#12: NoName2か月前ロシア語30〜34歳

ロシア語に投票。やっぱり、学術的な面を考えるとロシア語に軍配が上がると思います。 ビジネスでも、ロシア企業との取引は多いので、将来性がある。

#11: NoName2か月前フランス語20〜24歳

フランス語にしました。フランス語の歌が好きで、歌詞の意味を理解したいと思いました。楽しく学べるのが一番です!

#10: NoName2か月前ロシア語35〜39歳

ロシア語。人生において、簡単に手に入るものは価値が低い。苦労してでも何かを成し遂げることに意味がある。そういう意味でロシア語を選んだ。

#9: NoName2か月前フランス語16〜19歳

フランス語にしました。将来フランスに留学したいという夢があります。美味しいパンやケーキが食べられるし、美術館巡りも楽しそうなので、モチベーションが維持できそうです。

#8: NoName2か月前ロシア語20〜24歳

ロシア語に投票。文法は複雑だけど、その分、話せる人が少ないから希少価値がある。就職活動でアピールできるかなと思って。

#7: NoName2か月前フランス語25〜29歳

フランス語にしました。フランス映画やアートが好きなので、本場の空気に触れたいという気持ちが強いです。旅行に行くときも、言葉が分かればもっと楽しめると思う。

#6: NoName2か月前ロシア語50〜54歳

ロシア語を選んだ。冷戦期の歴史や政治に興味があり、一次資料に当たれるようになりたいと考えています。フランス語は華やかすぎて、自分の性格には合わないかな。

#5: NoName2か月前フランス語30〜34歳

フランス語に投票。 将来的にワインの輸入業に携わりたいので、本場のフランスで交渉するために必要だと感じました。 響きもいいし、知的な印象もあって好きです。

#4: NoName2か月前ロシア語16〜19歳

ロシア語にしました。なんか強そうだから。キリル文字をマスターしたら、なんかすごい人になった気分になりそう。

#3: NoName2か月前フランス語25〜29歳

フランス語に投票します。国連などの国際機関で働くことを目指しているので、公用語の一つであるフランス語は必須だと考えました。

#2: NoName2か月前ロシア語20〜24歳

ロシア語を選びました。文学や歴史が好きなので、ドストエフスキーやトルストイの作品を原語で読んでみたいという知的な好奇心が一番の理由です。

#1: NoName2か月前フランス語16〜19歳

フランス語にしました。将来はファッション関係の仕事に就きたいので、パリで働くことを夢見ています。美しい響きと文化的な豊かさが魅力です!