目玉焼きには塩?砂糖? 究極の選択、あなたはどっち派?
朝食の定番、目玉焼き。その味付けには地域や家庭によって様々な流儀がありますが、今回は「塩」と「砂糖」の二大(?)調味料に注目!
「塩」派は、卵本来の味を引き立てる、黄身の濃厚さに合う、と主張します。胡椒や醤油と組み合わせる人も多い定番スタイル。
一方、「砂糖」派は、甘じょっぱい味がクセになる、意外な美味しさがあると主張。一部地域では昔ながらの食べ方とも言われます。
あなたはどっち派?定番の塩か、意外性の砂糖か。あなたのこだわりを教えて!
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コメント付きの回答
やはり塩が基本ではないでしょうか。 素材の味を活かすという意味でも、塩が最も適しているように思います。 砂糖をかけるという発想自体がありませんでした。文化の違いは面白いですね。
本当は醤油派なんだよな…。 白飯の上に目玉焼き乗っけて、黄身を崩して醤油たらして食べるのが至高。 でも選択肢にないから、消去法で塩。 砂糖はちょっと理解の範疇を超える…(笑)
えっ、皆さん塩なんですか?私の実家(東北)では昔から砂糖でしたよ。 甘い卵焼きのような、ほんのり甘じょっぱい感じでご飯にも合います。 試したことない方はぜひ一度。美味しいですよ。